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此処はココの捌け口

音楽とか、ゲームとか、アニメとか、日々思ってることをぐわっと。

パスピエ「&DNA」レビュー!

ディスクレビュー 音楽 アニメ

 

はあ…6000字書いたレビュー記事が消えました。はてなブログ…本当に許さねえぞ…今回ばかりは…

 

感傷的になって泣きながら夢中になって書いたのに…おい…マジで…俺の感動を返してくれよ…なあ…

 

3時間かけて書いたんだぞ…

 

僕の時間を返してくれよ…

 

はあ…

 

また書き直すか…

 

本日の僕は劇場版

涼宮ハルヒの消失」を観て終わりました。

 

それと、

機動戦艦ナデシコ PREMIUM BOX」が届いたのでそれを眺めていたら終わりました!

 

それと、ブログを書いていたらいきなりフリーズして記事が消えて終わりました!

 

本当に…もう……

 

涼宮ハルヒの消失」めちゃくちゃ面白かったですね。

 

キョンみたいな「やれやれ系主人公」はあまり好きではなかったのですが、

 

この消失でのキョンの行動力は素晴らしかったですね。

 

世界を元に戻すために無我夢中で状況を打破しようとする姿は心打たれました。

 

また、長門可愛さはメインヒロインでしたね。

 

アニメシリーズでは表立った活躍というのは少なかったのですが消失の長門は最強でした。

 

2時間44分という型破りな長さの劇場版でありましたが、そんな長さを感じさせない程に熱中して視聴してしまいました。

 

何故か他校に在籍していたハルヒや古泉達SOS団のメンバーと部室に再結集するところは燃えましたね。

 

10年前のアニメとは驚きですよね。消失は6年前ですか。最近のアニメもしっかりしろよと、つい言いたくなります。

 

はあ…はてなブログ…覚えてろよ…

 

閑話休題

 

これまた20年前のアニメ

機動戦艦ナデシコ」のPREMIUM BOXがついに届きました。

 

定価13000円程もするのですが、幸運にもかなり安く手に入れることが出来ました。

 

・絵コンテ集

・ビジュアルブック

・スタッフ本

・オリジナル絵本

・資料集

・劇場版の台本

・アニメ内アニメ「ゲキ・ガンガー3」ファンブック

 

を始めとしたファン必見のアイテムが目白押し。

 

これはテンション上がらずにいられるかって!

 

まだパラパラとめくった程度ですがこれから全文覚えるレベルで読み込んでいきたいと思います。

 

また、演劇を長年続けている僕にとって劇場版の台本はめちゃくちゃ嬉しいです。

 

これで僕もテンカワアキトになれる…

 

アフレコごっこに拍車がかかりそうです。

 

あの劇場版での名セリフ

 

「君の知っているテンカワアキトは死んだ……」

 

も台本を片手に言えちゃうんですね!

 

これで僕もテンカワアキトだ!

 

…はあ…

 

ほんとにはてなブログ

 

今日という今日は…

 

ブラックサレナでぶっ壊してやる…

 

はあ…

 

はい、今日はついにあのアルバムのディスクレビューをしたんですよね…

 

「&DNA」パスピエ

 

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1:永すぎた春

2:やまない声

3:DISTANCE

4:ハイパーリアリスト

5:ああ、無情

6:メーデー

7:マイ・フィクション

8:スーパーカー

9:夜の子供

10:おいしい関係

11:ラストダン

12:ヨアケマエ

 

【#3:DISTANCE】 

 

めちゃくちゃ面白い曲だなあ、新しいパスピエだなあと聴いた瞬間に感じました。

 

新しいなあと感じるにも関わらず、「パスピエらしい」とリスナーに思わせるところは流石だなあと思います。

 

JPOPなんだけど、チャイナチックでもあって、ふわふわしてて、80年代っぽさもあって、

 

様々なジャンルを飛び越えて「パスピエ」という新たなジャンルに自分で昇華していると言いますか…

 

凄く革新的な曲だと思ったんですね。

 

真剣に音楽をやってきたわけでもなく、経験があるわけでもなく、語彙力もない僕が言えることは少ないですが、

 

「新しいパスピエだ」と。

 

なっちゃんの自然な歌い方もスッと入ってきますし。

 

面白いのがAメロ、Bメロ、サビと各々別の様々な音が混じり合うので目まぐるしく、それでいて一体感があるので不思議と一体感があるところなんですね。

 

早くライブで聴きたいです。

 

「&DNA」の中でも象徴的であり、僕も繰り返し聴いている曲でもあります。

 

 

 

【#5:ああ、無情】

 

パスピエお得意の和風な曲調…だと表現するのは簡単ですがこの曲も「新しいパスピエ」の象徴なんですね。

 

パスピエの曲ではあまり聴くことのないアコギが前に出てきています。

 

この曲を境に、これからアコギが出てくる曲も増えてくるのではないでしょうか。

 

イントロから既に予感を感じさせ、その期待を裏切らないサウンドを届けてくれる…

 

引き出しの多さと言いますか、表現の多さは本当に凄いです。

 

毎回発表される曲を聴くたびに今度はこう来るか!と、驚かせてくれます。

 

メロディラインは「おっ、これこれ」って感じるのですがアコギが目新しいのでかなり新鮮に感じますし、飽きずに最後まで聴くことが出来ますね。 

 

また、聴いていてわくわくしてくるのが素晴らしい。新しいサウンドをパッと表現されて、こちらとしては「どこまで彼らは行くんだ!?」って感じです。

 

これだからファンを辞められないんです。最高。

 

【#6:メーデー

 

直近のシングルであります。

 

「あー面倒だ」

「アーメン神よ」

 

の冒頭の言葉遊びでヤられます。

 

「メメメメーデー!!」と特徴的なサビは一緒で脳にこびりつき、ヘビロテは必須なこの曲、

 

パスピエらしいシンセのメロディから始まり、やおさんのドラムがうねりを上げ始め、「来るぞ来るぞ…!」とリスナーに思わせてからの露さんのベースソロ、そしてAメロへ………

 

ついツッコミしそうになるイントロを経て勢いマックスのサビに。

 

Bメロでの「マイクチェックワンツー」がよりボルテージを上げてきます。

 

ところどころで炸裂するなっちゃんの怠そうな歌い方も相まって聴き応えは相当のものです。

 

2番の展開が脱帽モノ。ジェットコースターのように展開されていく中でナリハネのシンセが効いてきます。

 

Cメロで一旦泣きメロが入るのがツボですね。歌い方も変わり雰囲気は一変します。

 

もうこの時点でお腹いっぱいなのですが追いうちをかけるようなラスサビはお客様満足度120%ですね。

 

4分半とやや長めではありますが聴き終わったあとの余韻が凄い。

 

1曲でフルコースを食べているような気分にさせてくれます。

 

【#8:スーパーカー

 

僕は「ONOMIMONO」「わたし開花したわ」「演出家出演」など、昔のパスピエのアルバムばかりを今でも聴いています。

 

最近のパスピエには昔のような良さは無くなってしまったと思っていました。

 

自分の好きな昔の幻影を追い続けていたんです。

 

そんな僕はこの「&DNA」も購入するか悩んでいました。

 

そんな中今作のリードトラックである「スーパーカー」のMVが発売に先行して公開されました。

 

この「スーパーカー」がイマイチだったら購入を見送ろうと思っていました。

 

春先にある引っ越しの影響もあり何かしらお金が必要ですし、最近のシングルがあんまりピンと来ていなかったからです。

 

正直そこまで期待してはいませんでした。

 

いえ、期待値が高過ぎたんです。

 

期待値が高過ぎて、どうせ超えられないだろうと思いっていたんです。

 

馬鹿でした。

 

当時の自分をぶん殴ってやりたいくらいです。

 

スーパーカー」を聴いて僕は不覚にも泣いてしまいました。

 

聴いていて自分がパスピエを聴くようになったきっかけやライブの思い出がありありと浮かんできたんです。

 

この「スーパーカー」、まさしく僕が好きなパスピエなんです。

 

懐古厨の僕が待ち焦がれていた、ずっと待ち望んでいた曲だったんです。

 

その泣きメロとシンセの響きは涙腺をぶっ壊して行きました。

 

期待値の斜め上を遥かに超えてきた時、人はどうしていいかわからなくなるんですね。

 

本当に本当に本当に、僕の望んでいた、それ以上の最高の1曲です。

 

この「スーパーカー」は僕にとって大切な1曲となり、「&DNA」は大切な1枚となりました。

 

文字として表記するのももどかしく、浅はかなのではと思います。

 

僕には到底表現出来ません。

 

ただ、言えることは

 

自分にとって大切な1曲であり、これからもパスピエを応援していくと確信できるような曲です。

 

【#11:ラストダンス】

 

これは「&DNA」の曲に関連して言えることであり、散々言ってきたことでもあるのですが、

 

パスピエらしさ」

「新しいパスピエ

 

が合わさってより革新的な物が生まれているんです。

 

この「ラストダンス」はメロディは従来のパスピエですなサウンドが新しいのでどちらかというと「&DNA」らしい曲になっています。

 

「わたしがわたしで、あなたがあなたで世界が壊れてしまってもその後が続けばいい、回り続けていればいい」

 

と歌う様子はアルバムの終わりを予感させるよう。

 

これまでのパスピエだとこの曲で終わっていたでしょうね。

 

「ONOMIMONO」:ただいま

「演出家出演」:カーニバル

「娑婆ラバ」:素顔

「幕の内ISM」:瞑想

「わたし開花したわ」:夕焼けは命の海

 

なので、この流れだと「ラストダンス」は終わりにぴったりな曲ですよね。

 

ただ、これで終わらないのが新しいパスピエなんです。

 

【#12:ヨアケマエ】

 

この曲でアルバムを終えるところに意気込みを感じます。

 

しっとりと終わるよりも「ヨアケマエ」のような曲で終わる方が明るく次へ進めますからね。

 

「夜明けを迎えませんか〜」

 

と歌っているところといい、ピッタリです。

 

この曲を聴くと毎回「TMレボリューション」の「HOT LIMIT」を思い出すんですよね。

 

サビの最後のメロディだけですけど。

 

それ以外は全くの別物です!

 

詳しいレビューはシングルを購入した時に書いたレビュー記事があるのでそちらを参考に。

 

このブログの記事閲覧数ランキングの上位に未だにヨアケマエのディスクレビュー記事が食い込んでいるのは見るたびに笑います。

 

メーデーのレビュー記事書いてねえな…

 

【総評】

 

リーダーの成田ハネダがインタビューで「パスピエというバンドを知ってもらう1年にリリースしたシングルを柱として作ったアルバム。私とあなた、自分と世界、『対』を意識して作りました。」

 

と言っていましたが、それは

 

パスピエとリスナー」にも言える通り、初めてパスピエを聴く人にも、ファンにも新しいと感じることのてきるアルバムだったと思います。

 

僕は「スーパーカー」を聴いて

 

たまたま「S.S」のMVを聴いてその日のうちにTSUTAYAにダッシュし、

 

当時の新曲「とおりゃんせ」の発表に盛り上がり、

 

アルバム「幕の内ISM」からCDを集め始めて特典のポスターを部屋に飾り、

 

年末の大型フェス「COUNTDOWN JAPAN14/15」のトリを飾ったパスピエのステージを見てえらく興奮し、

 

待ちに待った武道館公演では「花」を聴いて涙を流したことを思い出しました。

 

パスピエは常に変わっていくバンドであり、今作は1曲目から12曲目まで現在のパスピエを表しています。

 

これだからパスピエのファンは辞められないんです。

 

記事が消えるまでは「ハイパーリアリスト」についても詳しく書いていましたし、各曲についても、もう少し詳しく感想を書いていたんですけどね…

 

突如フリーズして消えたので。

 

後悔の念が浮かびます。

 

はてなブログ

 

【点数】87点

(内訳:全曲通して「新しいパスピエ」を感じさせてくれると同時に「従来のパスピエらしさ」もあり、聴き応えは十分。8曲目「スーパーカー」はその泣きメロやシンセで昔のパスピエを彷彿とさせるような1曲。ライブで聴きたいと思わせる曲も多く、最後が「ヨアケマエ」のようなアップテンポで明るめの曲で終わるところも従来のパスピエとは大きく違う。しかし、爆発力が欲しかった。過去作のような凝っていながらも突き抜けるようなアップテンポの曲がもう少し欲しかったと感じた。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分島花音「ツキナミ」レビュー!

ディスクレビュー アニメ 音楽

 

おい…はてなブログ…誤字とかフォントミスとか編集し直すことが出来るようにしてくださいマジで…

 

以前は出来たのに…不具合が多いですよ…しっかりしろよ……

 

はあ…モチベーションだだ下がりですよ…はてなブログ

 

まあ、いいですよ別に。

 

パスピエのニューアルバム「&DNA」が届きましたからね!!

 

まだちゃんと聴けてないのでレビューは出来ませんがさて……!!

 

収録曲の約4割はシングルカットされているのでもう何度も聴いていますが、

 

特筆すべきは以前も言った特典DVDですね。

 

過去のMVが全て収録はマジで太っ腹過ぎませんか?

 

我慢できずに「電波ジャック」と「トーキョーシティ・アンダーグラウンド」のMVだけ視聴しましたが

 

つい「おお…」と感嘆の声を漏らしてしまいましたよまったく!

 

アニメ調の映像とエレクトリックな曲調が合うんです!

 

早くレビューが書きたい…!

 

しっかりと聴き込んでおきます。

 

閑話休題

 

最近まとまった時間があるのですが、とにかく「暇」なんですねこれが。困ったことに。

 

これまでは時間が欲しい!休みが欲しい!と逐一言ってきましたが、

 

いざ時間が有り余っているとそれはそれで何をしていいかわからなくなりますね。

 

そんな僕は少しでもこの有り余る時間を有意義に過ごそうと思い、

 

「腹筋ローラー」を買ったわけです。

 

舐めてましたね。

 

正直、余裕だろ…と。

すぐバッキバキにしてやるぜ…と。

 

 

 

阿保でした。

 

 

 

調子に乗って10回ちょっと膝をついたままやってみたのですが、そのまま筋肉痛コースへGO!!

 

筋肉痛にもめげずに2日間気がつく度にコロコロコロコロ、ローラーを転がしました。

 

その結果、腹部の筋肉痛が尋常じゃなくなり、笑う度に激痛が僕を襲います。

 

今では腹筋ローラーを使いキツくなると

 

変な声が出るようになる

→その自分の声で笑う

→激痛が僕を襲う

 

のループ状態。

 

でもここで諦めてはいけません。

 

僕はこの時間を使って腹筋を割り、憧れのボディを手に入れるんです。

 

183㎝60㎏のクソガリ体系を少しでも細マッチョへ。

 

ヒョロッヒョロの僕でも恥ずかしくない人に見せられる体を目指すんです!

 

かなり飽き性の僕ですが、ここで辞めてしまったら漢ではないでしょう。

 

 

ってなわけで、本日もディスクレビューをしたい所存ではあります。

 

本日はこちら。

 

「ツキナミ」分島花音

 

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1:killy killy JOKER

2:ツキナミ

3:さんすくみ

4:チョコレート

5:signal

6:ファールプレーにくらり

7:サクラメイキュウ

8:芸術家のかわいい想像たち

9:ナイチンゲール

10:world's end, girl's rondo

11:モンスタースター

 

【#1:killy killy JOKER

 

テレビアニメ「serecter infected WIXOSS」オープニングテーマ。

 

僕はこの曲で「分島花音」というアーティストを知りました。

 

と言うのは、ウィクロス、めちゃくちゃハマってたんですよね。

 

女の子たちが殺伐とした空気の中に自分の願いや命までもを賭けてカードゲームをするアニメに夢中になって。

 

そしてそのままカードゲームにもハマって。

 

そこでこの個性的なオープニングテーマですよ。そりゃこっちもハマるでしょ。

 

3歳からチェロを習っているというだけあってチェロチェロ&チェロ。

 

重厚で上品なストリングスが耳に心地いいですね。

 

サビの「運命に手招きされ彷徨う明日は〜あぁ〜⤴︎⤵︎」ってところ、つい口ずさんじゃうんですよね

 

間奏のチェロもめちゃくちゃかっこいいですし。

 

ラスサビへの流れも秀逸。

 

ボルテージが上がっていくに連れて歌い方にも変化が。そして歌詞にもその変化は広がっていきます。

 

聴き応えバッチリです。

 

【#2:ツキナミ】

 

「ツキナミ」というのは「平凡」という意味ではなく、 本来は「月ごとに行うこと」の意味から「毎月、毎日考えている自分とは切っても離せない自分と音楽との関係」「ついて、歌っているそう。

 

アルバムリード曲だけあってメロディも構成もかなり凝っている曲なのですがそれだけではなく、

 

ギターは「岸田教団&THE明星ロケッツ」の岸田さん&はやぴ〜さん

 

ベースとドラムははヒトリエのイガラシさんとゆーまおさん

 

ピアノは菊池亮太さん

 

というリズム隊の豪華メンツ。

 

ヒトリエ大好きマンの僕、テンションマックスです。

 

とにかくピアノがかっこいいですね。

 

また、それらを差し置いてもメロディラインが素晴らしい。

 

聴いていて目の回るようなジェットコースターのような曲調と構成の中でポップで攻撃的なメロディが良く映えています。

 

「永遠じゃないことは知ってる」と歌っている通り、思いっきり、そして少し個性的で皮肉的な歌い方が印象的です。

 

ラスサビの転調具合も好みですね。

 

要約すると「今を大切にしたい」というメッセージが込められているこの曲の最後の歌詞が「ツキナミ」と「尽きるまで」で掛けられているのが面白いですね。

 

【#5:signal】

テレビアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」エンディングテーマ

 

この曲はチェロ色がかなり抑えられています。

 

分島花音=チェロ」といったイメージが強いと思いますが「signal」では1歌手としての分島花音が感じられます。

 

BメロとCメロがツボです。

 

5分半以上ある大作ですが、決してダレることなく、歌詞も明るいためスッキリと聴き終えることができますね。

 

Bメロからサビにかけてグッと熱量が増えるのが良き。

 

ただのバラードだと思って聴いた人は度肝を抜かれることでしょう。

 

終盤に差し掛かる程に力強い歌声は更に熱を帯び、より強い希望を歌います。

 

「音楽っていいなあ」とこの曲を聴いてふと思いました。

 

ちなみにこの台詞は昨日、僕の母親がボソッと呟いていたものです。

 

聴いて元気になれたり、想いを馳せることのできる曲が1番ですね。

 

つまり「signal」はそういう曲であるというわけです。

 

【#10:world's end, girl's rondo】

 

テレビアニメ「serecter spread WIXOSS」オープニングテーマ

 

実は「killy killy JOKER」よりこっちの方が好きです。

 

理由としてはサビのメロディアスな部分がより自分好みであったことと、歌詞が未来を見据えた明るいものであるからです。

 

そういえばこのシングルにはWIXOSSのカードが封入されていたんですけど、

 

そのイラスト、分島花音が描いたんですよね。めちゃくちゃ上手いんですこれが。

 

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うまっ!!

 

チェロ引けて、曲作りができて、絵が描けて、綺麗で…

 

分島花音…神に愛され過ぎでは??

 

この「world's end, girl's rondo」にもそんな才能が詰められております。

 

間奏のチェロや、サビの言い回しにはセンスを感じずにはいられます。

 

ラスサビの入りも大好き。

 

恒例の「あぁ〜あぁあ〜」も健在でおります。

 

「この先を信じてみようか〜」

 

とやはり未来を感じさせる歌詞がいいんですよね。

 

争いを経て、それでも未来を見据えて先に進んでいく…

 

僕がこういう曲が好きなだけなのです。

 

【総評】

 

「#7:サクラメイキュウ」

「11:モンスター・スター」もとってもいい曲なんですが、今回は残念ながら赤字入りはせず。

 

僕が今回この「ツキナミ」のシングルを書いた理由は昨年の11月の末に分島花音がアルバムをリリースしたことを今更になって知ったからです。

 

ぶっちゃけ「ツキナミ」は今日までさほど、いや、1、2回しか聴いてきませんでした。

 

なんか変な曲多いし、チェロが活かされている曲も多くないし。

 

表題曲はいいけどアルバム収録曲はイマイチだな〜なんて思ってました。

 

でも1からきちんと聴くと変わるものですね。

 

いや、昔の僕が幼稚だったのか、あるいはきちんと聴いていなかったか。

 

確かに全曲が手放しに褒めるような、僕の好みのような曲ではありませんが

 

「ツキナミ」というタイトルに込められた意味を理解して聴くと印象がかなり変わってきました。

 

分島花音が10代の頃に書いた曲もあるそうで。

 

分島花音」というアーティストを知るにはうってつけのアルバムではないでしょうか。

 

僕はファーストアルバムもセカンドアルバムも聴いていないので大それた事は言えませんが、改めてきちんと聴くと随所に隠されたメッセージや人間性を感じられて楽しいアルバムでした。

 

近いうちにニューアルバムも聴いてみようかなと。

 

WIXOSSの劇場版の主題歌とダンまちのエンディングテーマを歌っている事は知ってるんですけどね。

 

このリード曲「ツキナミ」に勝る曲はあるのかどうか。

 

本当インパクトヤバイですからね。リード曲史上最大級で。

 

 

 

【点数】80点

(内訳:WIXOSSの主題歌2曲を始めとして自身の武器であるチェロを多用するようなメロディアスな曲が多く、それでいて様々なジャンルの曲が見られた。リードトラック「ツキナミ」のダイナミックかつ独創的でポップな曲は類を見ないようなインパクト。ただ、その反面弱い曲があることも否めなく、そのような曲が続きダレる箇所も。チェロもより様々な場面で用いて欲しかったように感じた。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのこ帝国「ロンググッドバイ」レビュー!

ディスクレビュー レビュー 音楽

 

さあ、下痢「真っ最中」の僕が「真っ青」な顔で「全く」モチベーションが上がらない中更新しますよ!

 

明日はそう…立春であり、全地球の全生物が楽しみにしていた豆まきの日でもあります。

 

豆まきと言えば、畑の肉とも言われる大豆を散弾銃のように広範囲にばらまきながら無病息災を祈る日。

 

「おにはそと、ふくはうち」

 

と、何やら鬼を勝手に天敵扱いする掛け声はイマイチだと思いますが

 

保育園などでは盛り上がる恒例行事となっております。

 

かく言う僕も幼稚園児時代は殺意をむき出しにして先生に向かって豆をこれでもかと投擲していました。

 

現在ではやったとしてもその辺にちょろっと転がす程度。

 

こんなの、豆まき精神が全く成っていません。

 

やるなら全力で。

やるなら全身全霊をかけて。

 

明日は僕の人生をかけて豆まきに取り組みたいと考えています。

 

周りの人が「鳩が『豆』鉄砲を食ったよう」な顔をするくらいに!

 

閑話休題

 

パスピエのニューアルバム「&DNA」をネットで注文しました。

 

なんと特典のDVDにはこれまでのパスピエのMVが全て収録されているそう。

 

アルバム「幕の内ISM」から発売されるCDは全て購入してきた僕ですが、

 

未だに購入していない作品のMVなんかが収録されるのは嬉しいですね。

 

リードトラック「スーパーカー」も聴きましたが中々に良さげ。

 

ここ最近のシングルは正直あまり好みではありませんでしたが、

 

その分期待値はかなり高いです。

 

メーデー」のインタビューでリーダーである成田ハネダが

 

「これからのパスピエパスピエを知らない人にこれがパスピエというバンドなんだと自己紹介するような作品を作りたい」

 

と言ったニュアンスのことを言っていましたが、特典DVDにMV集を付けたりといったところは新規ファンを意識しているでしょうね。

 

聴いたら真っ先にレビューを書く予定でいます。

 

めちゃくちゃ楽しみ。

 

 

閑話休題2、

 

「ものべの」プレイに没頭している僕、すみルートをほぼクリア致しました。

 

すみと主人公が「心交わり1つになって」ぐっすり眠っている間に主人公の妹が行方不明になってしまったところはツッコミたくなりましたが…

 

シナリオは本当に素晴らしかったです。

 

このまま次はアリスルートに進みたいところではありますが、僕は飽き性。

 

どうしても別のゲームに行きたくなってしまいます。

 

最近購入した「ユニゾンシフトブロッサム」の「Flyable Heart」をやろうかなと。

 

ユニゾンシフト」と言えば、ハルヒでお馴染み「いとうのいぢ」が原画を担当している会社。

 

その代表作である「Flyable Heart」…

 

めちゃくちゃ楽しみですね。

 

しかも特典で「いとうのいぢが選ぶ過去作CGベスト100」が収録されているんですからもう、ドッキドキです。

 

…「ものべの」も楽しく進めますよ!

 

 

 

 

ってなわけで、本日のレビューは…やっぱり閲覧数を上げるには人気のCDのレビューをした方がいいんじゃないかと思ったんですけど…

 

それはそれで趣旨と外れちゃうし…

 

めちゃくちゃ悩んだ挙句これになりました。

 

「ロンググッドバイ」きのこ帝国

 

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1:ロンググッドバイ

2:海と花束

4:パラノイドパレード

5:FLOWER GIRL

5:MAKE L

 

【#1:ロンググッドバイ

 

僕のLINEの設定曲、これです。

 

実はこの曲をよく聴くようになったのは最近なんです。

 

「再生USインディー、脳内LSDを嚥下、ねえ、SOS言いたい」

 

このサビの歌詞がまた、なんとも癖になります。

 

そして全編を通して

 

ボーカルの佐藤さんの過去の様々な思い出や人との別れを歌っているように僕は感じました。

 

それは決して悲観的ではなく、相手の幸せを願い、自分の道を歩いて行くような。

 

きのこ帝国の少し狂気的で、でも人間的で、綺麗な音楽が大好きです。

 

【#2:海と花束】

 

僕がきのこ帝国のファンになったきっかけの曲です。

 

初めは何だこの曲は…と思いました。

 

サビっぽいサビはないし、なんか陰鬱な雰囲気だし。

 

でもどこか聴いていると救われるような気がして、佐藤さんが僕の気持ちに答えを出してくれているような気がして、

 

気がつくともう中毒。

 

瞬間的にポチりました。

 

「僕たちは叶わないものから順番に愛してしまう。」

 

「伝えたいことなどとっくのとうにない。錯覚起こしてるただそれだけなんだよ。」

 

こう歌ってくれるだけでどれだけ楽になったか。

 

MVも凄いんです。

 

初めは暗くて狭い部屋でメンバーが演奏しているだけなんですが、途中からその壁が倒れて、砂浜になるんです。

 

しかも、天気の悪い日の海。

 

最高じゃないですか。

 

陰鬱さに負けず、陰鬱さに塗れて歌う佐藤さんは本当にかっこいい。

 

来世はそうなりたいものです。

 

【#4:FLOWER GIRL】

 

これなんです。これ。

 

僕が惚れたきのこ帝国は。

 

この陰鬱さ。このカオスさ。

 

正直ポップさや聴きやすさでは4曲目の「ロンググッドバイ」の方が断然上です。聴いていて楽しいし。

 

だけど、ひねくれた僕が好きなきのこ帝国はこれなんです。

 

歌詞もほとんどなく、「FLOWER GIRL」と繰り返すばかり。

 

7分ある曲の中で5分を超えたあたりから急に激しくなりシューゲイザーロック調が強くなる。

 

少ない歌詞では過去の後悔を歌う。

 

この狂気的で陰鬱で人間らしいところが大好きで。愛おしい。

 

好き嫌いは分かれます。

 

まずノレない。つまんない。

 

それが何故か心地よい。

 

【5:MAKE L】

 

「ハアァ〜アァァ〜」って1分ちょい言っているだけの歌です。

 

でもこの「ロンググッドバイ」というアルバムの最後にこれがあるだけで全く違います。

 

もしも「FLOWER GIRL」で終わっていたらそこで終わり。殻に閉じこもったままで、過去に囚われたままで終わりなんです。

 

でものこの「MAKE L」があるだけでリスナーは、きのこ帝国は、佐藤さんは前を向ける。

 

希望が見えてくる。救われる。

 

明るめの曲調で視界が開けたような、次の光を見つけたような。

 

「ロンググッドバイ」は完成しました。

 

【総評】

 

僕は年末の大型フェス「COUNTDOWN JAPAN 14/15」で初めてきのこ帝国のライブを観ました。

 

その時は良いライブだなあとは思いましたが感銘を受ける程ではありませんでした。

 

そして偶然当たったアルバム「猫とアレルギー」発売購入者限定ライブ。

 

感銘を受けました。

 

髪を振り乱してギターをかき鳴らす佐藤さんは本当に美しくてかっこよかったです。

 

実はこの頃、きのこ帝国は終わった…とばかり思っていました。

 

「ロンググッドバイ」のインタビューでもアルバム「eureka」で鋭利な言葉は出し尽くしたと言っていた通り、

 

「ロンググッドバイ」以降はポップで優しい曲が増えていきます。

 

「ロンググッドバイ」で入り、「eureka」「渦になる」と過去作をヘビーローテーションしてきた僕にとって

 

鋭利な言葉が無くなり、攻撃的で特徴的だったシューゲイザーロック調のサウンドも失われたきのこ帝国は「終わった」と思っていました。

 

そんな時の購入者限定ライブ。

 

最高にロックでした。

 

…と、話が逸れました。

 

この「ロンググッドバイ」、散々言ってきましたが、

 

「別れ」を題材にしており、陰鬱で、狂気的、人間的な作品です。

 

前4曲で別れ、日常を歌って過去を振り返り…ラストトラック「MAKE L」でまた前を向くことができる。

 

僕にとって宝物のような5曲です。

 

これからも一生聴き続けたいアルバムです。

 

ただ、人を選ぶのは確実なのであんまり気安く勧められるアルバムではないですね。

 

【点数】96点

(内訳:僕の好みど真ん中。陰鬱さは人間味をより感じさせる。別れやそれを通した日常を全編通し歌っているアルバムだが、ラストトラック「MAKE L」はそんな過去を振り返り決別し前を向くことのできる曲。これがフルアルバムであったらテーマがぶれたり、陰気的過ぎて微妙な出来になってしまったのではないか。僕の知りうる中で最高のミニアルバム。)

 

 

 

 

 

 

敬語に戻ってしまったという企画倒れ。三日坊主ですらない事実に自分でちょっと笑いました。

 

 

 

 

 

黒崎真音「Mystical Flowers」レビュー!

ディスクレビュー アニメ

 

どうも、

 

暇を持て余すとゲームすらつまらなくなることがわかったことが本日の収穫です。

 

また、自分の昔の記事を読むと死にたくなることも学びました。

 

今後の教訓といたします。

 

さて、

 

午前中は「初音ミク project DIVA Futune Tune」、午後は40本の未プレイエロゲの消費に追われる僕。

 

その消費がまっっったく進んでいないと断言できる。

 

まずDIVAは難易度9以上のクリアが絶望的過ぎて萎える。

 

なんだあれ…vita版出身の僕にとって同時押しは鬼畜過ぎ。

 

難易度8.5の「なりすましゲンガー」を80%でクリアした時の達成感はヤバかったけれども、

 

そもそもは以前余裕でクリア出来ていた譜面に苦戦することがおかしい。

 

つまり、「以前の家庭用DIVAと初音ミク project DIVA Futune Tuneは別物である」と言える。

 

所狭しと押し寄せる複雑な同時押しは目の動きと把握の限界を超えているし、

 

ノーツのわけわかんない起動も拍車をかけており、変な声が出る。

 

しかし、楽しいのである。

 

リズムゲームの良いところはプレイするごとに上達が実感出来ることだと思う。

 

この点においてこのDIVAシリーズは指の動きやノーツの追い方を理解するとクリア出来る曲数が増えてめちゃくちゃ楽しいのである。

 

 

 

 

 

 

…ある一定までは。

 

 

 

 

 

ある一定を超えるともう…

 

何て言うんだろう…

 

もう…

 

「?????????????????????………………ハァ…」

 

 

 

 

ってなる。大マジ。もしくは、

 

「!?!?…ッ…!!ァッ…!?!?!?!?ああああ!!」

 

ってなる。大マジ。

 

あれクリアするには「人間を捨て」なければいけないんじゃないかな…?

 

指の動きがめちゃくちゃ早かったり、動体視力が半端ない化け物になるか、もしくは阿修羅になるかくらいしないと難易度10はクリア出来ないでしょう。

 

 

一方でエロゲ消費の方もかなり滞っているのであった…

 

理由はそう、似たようなゲームが多過ぎてモチベーションが上がらないのと買っただけで満足してしまう僕のクソみたいな性格のせい。

 

買って本棚に揃えるだけで満足してしまう漫画、ラノベ、CD、ゲーム…

 

皆さん、僕のようにはならないようにね。

 

ってなわけで、本日のレビューはずっっとレビューを書きたかったこれにします。

 

「Mystical Flowers」黒崎真音

 

f:id:cocogoto:20170201224848j:image

 

1:LIMIT BREAK

2:刹那の果実

3:The Nightmare Rock'nRoll Show 

4:Red Alert Carpet

5:Scanning resolution

6:Candy☆Evolution

7:ハーモナイズ・クローバー

8:楽園のつばさ

9:”lily”

10:種

11:千の焔

12:BRIGHT FUTURE

13:X-encounter(y0c 1e REMIX)

14:アフターグロウ

15:singing forever

 

【#2:刹那の果実 

 

テレビアニメ「グリザイアの楽園」の主題歌として発売されたシングル曲。

 

くっ…グリザイアシリーズはアニメを視聴したこともゲームをプレイしたこともないのが悔やまれる…

 

いつか余裕があったら「グリザイアコンプリートボックス」を買おうと思っているんですけどね!…2万するんだよなあ

 

フロントウイング」も「ISLAND」ピュアガールいつか買おうと思ってて………

 

その「いつか」とはいつなのか。

 

早く訪れればいいなあくらいの感覚ですけれども。

 

この「刹那の果実」は僕の中で黒崎真音といったらこれ!ってイメージ。

 

…っていうかCMたくさん流れてたからね。

 

夜の道をこれ聴きながら歩くとブラックヒーロー感味わえてオススメ。

 

サビの最後の「ワァーーー!!」ってところが何とも良いですね。

 

イントロのギターもお気に入り。そこから入るAメロもミステリアス感が漂っていてポイント高し。

 

Bメロの「サビ行くぞ〜いいのか!?サビ行っちゃうぞ〜!!」からの

 

サビの「オラオラオラオラ!これがお前らが聴きたかったサビなんだろ!?」

 

って感じが最高にアガりますね。

 

【#5:Scanning resolution】

 

これ、やべえ。

 

語彙力が底辺高校の女子高生以下になるくらいやべえ。

 

スマホゲー「メイデンクラフト」のオープニングテーマに起用されたらしく(知らない)

 

そのイメージに沿った曲となっており(知らない)

 

とにかく良曲。

 

「とにかく良曲」という日本語自体あまり聞かないし馬鹿っぽいけど

 

これは当たりも当たり、大当たり。

 

イントロから「オフッ」と気持ち悪い声が漏れるほど良曲臭がプンプン漂ってきて、

 

Aメロの時点で良曲を確信。

 

Bメロでテンションが最高潮に高まり、

 

サビで「うわああああ!!」ってなる…

 

最高です。

 

ストリングスやらピアノやらドラムやらギターやらがもう、これでもかと主張してきて脳がパンクしちゃう。

 

そこに黒崎真音嬢の歌声ですよ。

 

やべえ。

 

【#7:ハーモナイズ・クローバー

 

テレビアニメ「がっこうぐらし」のエンディングテーマとなっております。

 

この「がっこうぐらし」…いろいろ賛否両論あったなあ…

 

女子高生が学校に閉じ込められてゾンビになってしまった生徒や教師の襲来に立ち向かう

 

…そんなアニメです…?

 

こういうミディアムテンポで心が洗われるような曲はエンディングテーマにぴったりですね。

 

浄化エンディングとは良く言ったもので。

 

こういうアニソンと電波アニソンが増えていけばいいのにと常日頃思っているけれども。

 

がっこうぐらし」も、もうちょっとヒットすればよかったのになと少し残念。

 

話題性はあったのにね。

内容も結構ショッキングだったし。

 

キャラも可愛いし。

 

それだけだけど。

 

僕が言いたいのは、

「こういうアニソンが増えていけば良いのにな」ってことでした!

 

【#8:楽園の翼】

 

テレビアニメ「グリザイアの果実」の主題歌としてシングルカット。

 

ぶっちゃけ、僕はこの曲が聴きたくてこのアルバムを聴き始めました。

 

ところがどっこい、

 

名曲揃いの近年珍しい名盤であった!

 

この「楽園の翼」…アニソン総選挙あったら間違いなくセンター飾れます。

 

ロディアスなストリングスの響き…突き抜けるような歌声…

 

サビの歌詞

「抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ神を殺す 言葉さえここにはあるから」

 

ここ大好き。狂おしいほど好き。

 

まあ、本編全く知りませんけど。

 

サビのメロディラインは天才的であり、どこかアダルティックであり、とりあえず「ヤバい」

 

このような名曲を世に出してくれてレコード会社と黒崎真音嬢には感謝の念すら浮かびます。

 

こういったミステリアスでメロディックでアダルティックな曲をもっと歌って欲しいと切に願います。

 

「心交わり一つになって〜」ってもうサビが耳にこびりついているよう。

 

グリザイアやらねば。

 

【#14:アフターグロウ

 

テレビアニメ「がっこうぐらし」エンディングテーマの「ハーモナイズ・クローバー」の片面。

 

実は「ハーモナイズ・クローバー」より僅差で好き。

 

2番のBメロ→Cメロ→Bメロ→ラスサビ

 

の流れ…いいっすわ…

 

ハーモナイズ・クローバー」は「楽しい学園生活、友達と一緒の毎日、終わらないでね」みたいな曲なのに対し、

 

アフターグロウ」は「辛いこと、絶望するようなことがあっても、未来が見えなくても、夜明けは来るから笑っていよう。」そんな曲。

 

絶望を知ったからこその希望といいますか、

 

より力強い希望が見える気がして元気を貰えます。

 

1番のサビで

「僕らの夜明けが見えるから笑って」

 

と歌っていて、

 

ラスサビで

「僕らの望んだ朝焼けが見えるから笑って」と歌っているところが涙腺をくすぐってきますね。

 

ハーモナイズ・クローバー」「アフターグロウ」この2曲の両面Aシングルがミリオン行かない日本はおかしいのでは??

 

次トラック「singing forever」への流れがまた好きなんです。

 

【#15:singing forever】

 

歌詞にこれまでの黒崎真音嬢の歌詞の引用が至る所に!

 

聴けば聴く程味が出て、大好きな曲になっていくからあら不思議。

 

メロディも半端ないクオリティですよこれは…

 

約7分ある大作にもかかわらずその長さは全く気にならないどころか早く感じてしまう始末。

 

ゆったりした歌い出しからテンポがどんどん早まっていき、

 

「I sing for you!!」と力強く歌うサビはもはや圧倒されるレベル。

 

ファンに向けて歌う応援ソングであると共に、彼女自身の最高傑作なのではないでしょうか。

 

聴くたびに少しウルっときてしまいます。(僕が黒崎真音の曲を聴き始めたのは最近のこと)

 

これは言葉にするのは難しい。

 

「素晴らしい」「名曲」「感動した」

みたいな陳腐な言葉の羅列では到底語れない気がするし、

 

黒崎真音」という1アーティストを代表する1曲だと確信を持って言える。

 

力強く「さあ一緒に行こう。手を離さないで。消えない歌を歌うから。」と伸びやかに歌う彼女は現在のアニソンシーンを塗り替えるほどの力があると感じたし、

 

彼女が塗り替えるべきだとも感じた。

 

もう一回使います。

 

最高。

 

【総評】

 

黒崎真音嬢(ヲ嬢)のことはALTIMAで知ったのがきっかけだったか。

 

当時は黒崎真音よりもラップ担当motsuの印象的なラップばかりが印象に残っていたように思える。

 

そして黒崎真音がソロデビューしていゆことを知ったのはOPテーマを歌っていたテレビアニメ「アクセル・ワールド」を視聴したから。

 

この時は特別良さは感じず注目せず。

 

それから数年が経ちあの名曲をCMで聴いたのが始まりであった。そう。

 

「楽園の翼」である。

 

しかしこの段階だまだ僕はこんな戯言を友人にこぼしていた。

 

「良いとは思うけどなんで黒崎真音って人気あるんだろうね?」

 

 

 

 

 

お前馬鹿か!?!?

 

 

 

 

 

きちんと聴かないで何ディスってんだ!

 

なんとなく手に取ったアルバム

「Mystical Flowers」を聴いてからというもののそのあまりのクオリティの高さに毎日とにかく聴き続けた。

 

黒崎真音が様々なジャンルの15曲を「Mystical Flowers」すなわち「神秘的な花」と表現したこのアルバム、

 

黒崎真音自身が作詞作曲した「種」やシングル曲に負けるとも劣らない「BRIGHT FUTURE」など捨て曲もなく、聴いていて楽しい、本当に良いアルバム。

 

何と言っても追記せねばならぬのはラストトラックである「singing forever」でしょう!

 

この1曲があるからこそ「Mystical Flowers」は完成し、黒崎真音というアーティストがさらなる飛躍を目指せる。

 

これからの動向も要チェックですよ!

 

【点数】92点

(内訳:最初から最後まで捨て曲がなく、特に「楽園の翼」「アフターグロウ」等のシングルカット曲だけでなく「Scarrig resolution」「BRIGHT FUTURE」等のアルバム曲も非常にクオリティが高かった。ラストトラック「singing forever」は全国民が必聴するレベルの名曲である。欠点らしい欠点はほぼ見つからないが言うとすれば後半の流れが少しダレてしまうことか。しかし、そんなことはとるに値しない。これが黒崎真音の最高傑作だ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やなぎなぎ「ポリオミノ」レビュー!

ディスクレビュー アニメ

(はてなブログの不具合なのか、下書きとして一旦保存しようとするとその内容が消えます。僕はこの記事を書くの、3回目です。キレそう。また、無理やり敬語を止めようとしているところに意識して読み進めてもらえると吉。)

 

もうすぐ立春

 

冬の寒さとお別れできるのは嬉しい反面少し憂鬱です。

 

それは人間キラーである「花粉症」が続々と頭角を現してくるから。

 

憂鬱です。

 

とめどなく溢れる鼻水…

絶望的な喉の奥の痒み…

地獄を彷彿とさせるくしゃみ…

 

憂鬱です。

 

それに伴ってゴワゴワのその辺で貰えるティッシュで鼻をかみ続ける行為による「鼻の下ヒリヒリ症」も発症することになるでしょう。

 

「泣きっ面に蜂」も呆れるくらいレベルの低い嫌がらせであることは明確です。

 

 

 

閑話休題、家族に今度山口県に引っ越す者がいるのですが、

 

山口県に関する情報を持っていなさすぎて

「下関の河豚が有名」

「海に囲まれてる」

「なんかあったかそう」

 

くらいのあまりに稚拙すぎる言葉しか出てきません。

 

そこでネットを駆使し調べたところ

 

夜明け前より瑠璃色な

 

の聖地だそう。これはオーガストファンの僕歓喜

 

まあ、プレミアムボックス版を購入したのはいいものの、共通ルートしか進めてないけども。

 

これから僕の山口県のイメージは

けよりなの聖地」

これだけが残るでしょう。

 

閑話休題2、最近pcゲーム「ものべの」を必死こいてプレイしてますが…

 

あれは必死こいてプレイするようなゲームではない。

 

主人公に投身しながらプレイしていくうちに様々なことを考えさせられたように思えます。

 

ここまで素晴らしいゲームをプレイできることに喜びすら感じる始末。

 

全国民にプレイさせるべき。そうしたら必ず環境問題とか傷害事件は解決する。間違いない。言い切れる。

 

エロシーンが自動でスキップされる機能も実に奥ゆかしい。

 

そうだよね、シリアスシーンで唐突にエロシーンになったら萎えるもんね。

 

1週目は「すみルート」を選択。

 

これがまた可愛いんだ本当。

 

…僕はロリコンではないので悪しからず。

 

このレビューは随時。

更新を待つべし。

 

 

ってなわけで今日はCDのレビューがしたいなあ…と思ったのが昼頃。

 

さて、全くレビューするCDが決まらない。

 

ブログを更新していないうちにたくさん聴いたものの、なかなかにピンとくる1枚が思いつかない…

(レビュー形式を一新しようと思っているあまり、考えてなかった)

 

それでもやっとのこと決めて、もう一度最初から聴き直しているけどこれ本当にいいアルバムなんだ…!

 

 

 

 

ポリオミノやなぎなぎ

 

f:id:cocogoto:20170130232436j:image

 

1:polyomino

2:トコハナ

3:2つの月

4:テトラゴン

5:ファラウェイ・ハイウェイ

6:Sweet Track

7:landscape

8:逆転スペクトル

9:navis

10:アクアテラリウム

11:三つ葉の結び目

12:Rainy veil

13:Esse

14:クロスロード

15:polyomino -outro-

 

 

【#2:トコハナ

 

テレビアニメ「ブラック・ブレット」のエンディングテーマとしてシングルカットされたこの曲、疾走感となぎさんの透明感のある歌声がとても気持ちいい。

 

「消炎弾に飛び込む君の〜」って1番のサビの歌詞がお気に入り。

 

個人的にはなぎさんはメロウな楽曲よりもミディアムテンポやハイテンポな楽曲の方がスッと入ってくる印象があります。

 

ラスサビ〜アウトロで一気にリスナーを持って行きます。アニソンはこうでなくっちゃ。

 

 

【#4:テトラゴン】

 

「四角形」という意味のテトラゴン、ミディアムテンポなこの曲もなぎさんの良さが溢れています。

 

まず作詞のセンスの良さ。

 

先程も書いた通り、スッと入ってくるのは本当に気持ちよく聴ける。

 

よく曲を聴いていて感じる、語感がイマイチだったり、うん?この言い回しちょっと…ってなるガッカリ感が無いのは大きい。

 

落ち着くなあ…

 

【5:ファラウェイ・ハイウェイ】

 

真っ先に耳に飛び込んでくるピアノのイントロが異常にかっこいい。

 

個人的にはBメロのなぎさんの攻撃的な歌い方も好み。

 

1曲通してとにかく洒落てる。それなのにシャープであって、芯がある。

 

約3分と少々短い曲ではありますが、詰まっていて、尖っていて、アルバムの中でも少し異彩な存在。なのに浮いているわけでもなく、自分の居場所を確立。

 

【#6:Sweet Track】

 

これだよこれこれ!!

 

これを待ち続けていたんだ!

 

「スッキリ」12月テーマソングに抜擢されたシングル曲でありますが、

 

歌いだしからもう、待ち望んでいた物が待ち望んでいた以上のクオリティで襲いかかってきます。

 

キャッチーなメロディ、ミディアムロックな曲調がなぎさんの歌声に合います。

 

やなぎなぎのオススメ曲を教えてと問われた場合、真っ先に僕はこの曲を勧めるでしょう。

 

「Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロ→Bメロ→ラスサビ」

 

といった定型的な展開がこれ程までにありがたく感じたことはないです。

 

これで2番に謎のラップパートとか入ってきたら訴訟起こすレベル。

 

聴く価値があります。

やなぎなぎの最骨頂であります。

 

【#7:landscape】

 

伸びやかな歌声にジャストフィットする歌詞、曲調。Bメロの高音は頭から抜けるよう。

 

「Sweet Track」と比べると少し弱いですがその分暖かさが追加されています。

 

変わっていく日々を前向きに歌う…

 

こういう曲が聴きたくて応援しているわけです。

 

【#11:三つ葉の結び目】

 

テレビアニメ「凪の明日から」後期エンディングテーマとしてシングルカットされたこの曲、

 

サビで一気に視界が開けるような前向きな展開は前期エンディングテーマであった「アクアテラリウム」との相違点。

 

僕自身、「凪の明日から」はあまりに辛い展開過ぎて途中で切ってしまったので救われるようではあります。

 

幻想的な雰囲気の中、約5分間が流れていきます。

 

Bメロが個人的にはかなり好み。

 

「凪の明日から」をきちんと視聴すればもっと感じ方も変わったのかもしれませんが…

 

あれは無理。辛過ぎ泣いちゃう。

 

【総評】

 

ポリオミノ」とはある種のパズルのことであり、様々な出来事も人によっては感じ方が異なり、新しい何かを見つけることができるのではと思ったことから着想を得たとインタビューでなぎさん自身が言っていました。

 

それは1曲目の半インスト曲でも歌われているように「答えを自ら探す」ということ。

 

このアルバムの15(13)曲はどれも人によって様々な見方が出来るものであり、聴くたびに別の景色が頭に広がります。

 

冨田ラボ作曲の「2つの月」なんて個性的でありながらつい繰り返し聴いちゃう。

 

やなぎなぎさんは正直少し前にリリースされたアルバム「Follow My Track」を聴くまで

 

ニコニコ出身で、「binaria」でAnanabelさんとユニット組んでて、俺ガイルの主題歌歌ってて…

 

くらいにしか認識してなかったんだから無知とは怖いものである。

 

インタビューでは曲順はその人それぞれでいいと言っていたが、やはり収録順に聴くに限る。

 

すると中盤の流れの素晴らしさと終盤のやや尻すぼみ感を感じてしまった。

 

もっと繰り返し聴けばまた別の見方が出来るとは思うんだけど、事実上ラストトラックである「クロスロード」はもう少し攻めてみても…とつい…。

 

それを加味したとしても名盤であることは変わりなく、聴くたびに別の色を見せてくれる僕にとって大切な1枚です。

 

いやあ…「Sweet Track」は完璧。

 

セカンドフルアルバムだけあって随所になぎさん自身がやりたかったことが詰められているのも嬉しい。

 

オリコン週間チャートは最高7位だったらしい。

 

みんな…わかってんな…!

 

【点数】82点

(内訳:「Sweet Track」を始めとしたやなぎなぎらしい曲を始め、良曲が多い。聴くたびに色を変えるアルバムである。また、インスト曲の使い方が上手い。しかし、後半の流れは少しダレてしまうように感じたため。)

 

 

この記事書くのにどんだけ時間かかったと思ってんだはてなブログ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「電波女と青春男」全8巻レビュー!

レビュー ラノベ

 

さあ、再始動しました自己満足ブログ。

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

僕は東京都に住んでいるのですが、春から北海道に引っ越すことになりました。

 

さあ、そんな現実にも負けずに頑張って更新しますよ。

 

あ、再始動キャンペーンの1つとしてタメ率が上昇します。

 

いちいち丁寧口調が面倒くさくなったからなんですけど、普段の生活でも友人相手に敬語を多用する僕にとってあまり意味はありませんね

 

…と、近況報告。

 

最近ps4を買ったんですけど、めちゃくちゃ便利。

 

音楽をきけるアプリ?がめちゃくちゃ便利で!

 

ヒトリエのアルバム初回盤特典のライブCDがフルで聴けるのが判明した時のテンションの上がりようと言ったら!

 

テナーもアジカンベボベも聴けるのは本当に使い勝手がいいし僕の好みが良くわかっていますね!!!!

 

外ではウォークマンで聴き、家ではps4で聴く…更にスマホでアプリをダウンロードすれば手元で操作できる…この点だけでも買って満足。

 

そして取り敢えずギルティギアの最新作とアイマス、DL販売限定の「初音ミク project DIVA Futune Tune」を購入。

 

初音ミクがこれまた面白い。

 

僕は音ゲーが好きで特にこの「初音ミク project DIVA」シリーズは携帯機で長年プレイしてきたけど、1作品ごとに約40曲しか収録されていないのがやや不便に感じていたところがある。

 

しかし今回買った「Futune Tune」は過去作&アーケードから合計224曲を収録。更にPVの画質もアップ。

 

また、過去作のキャラとのふれあいパートを全カット。

 

これは賛否両論分かれそうだけど僕は大歓迎。音ゲーがやりたくて買ったんだから。ひたすらにノーツを追いかけていたいし、ふれあいパートはちょっと寒かったからね。

 

兎にも角にも、224曲という膨大なボリュームを消費するには、いかんせん時間が足りなくて。

 

空いてる時間をほぼ全て「Future Tune」に割いている今日この頃です。

 

そして、購入から半年間が経ち…ようやく全8巻読破しました!

 

「「電波女と青春男」」

 

今回はそのレビューは新しいレビュー形式で、どうぞ。

 

 

 

電波女と青春男

 

作:入間人間

 

f:id:cocogoto:20170129213512j:image

 

あらすじ:「丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになる。だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると、…足の生えた布団があった。その布団は自称宇宙人の女々さんの娘で、従妹の藤和エリオだった。電波な従妹のために、真の「青春ポイント」は日に日に減っていく…。

転校先の学校では、自転車に乗るためにヘルメットをする御船流子さん、隣の席の179.9cmの長身なのに超虚弱体質な前川さんとの青春を謳歌する…はずだったが、エリオがその障害となる。前川さん曰く、エリオは去年まで同じ学校にいたが退学したという。半年間行方不明で、帰ってきた時から「宇宙人にさらわれた」「自分は宇宙人だ」と言い始めたという。」(wikiから引用)

 

【ストーリー】

 

設定はSFチックのラブコメ

 

他作品と少し違うのは「青春ポイント」の概念があること。主人公が青春っぽい出来事に遭遇すると加算されて、残念な展開になると減点される。

 

この「青春ポイント」は面白いなと素直に感じました。おっ、これは2点加点かな?なんて自分で読みながら思ったりもしたし。

 

ただ…青春ポイントが増えても減っても大して展開には関係ないんだよね…

 

主人公の心持ちが若干変わるだけで。

 

基本的にラブコメなんだけど、「宇宙人」っていう電波な存在が主人公の周りを浮遊し続けているからか、端から見て普通は頭おかしいようなキャラが出てきたとしても、

 

「今度は本物の宇宙人なのか?でも前回出てきたやつが偽物だとは限らないし…ヒロインはどうなんだ?」

 

と、ドキドキしながら読み進めることができるところはとても良かったように思えます。

 

しかし、最大の欠点は

 

伏線を放り投げクサいセリフエンド

 

これに尽きる。

 

大切なシーンでクサいセリフが連発されると、「これは作者のオ◯ニー作品」なのでは…?

 

とついつい思ってしまいます。

 

しかも、ひたすらにばら撒いてきた伏線やら、設定やら、事実なのか空虚なのかわからない出来事に答えを出さないまま終了。

 

8巻の後に続編として短編集がいくつか販売されているのでそれを読めば何かわかるかもしれませんが、それにしても放り投げすぎでは…???

 

確かにラスト、本当の宇宙人の能力が発揮された……っぽいんだけど、その宇宙人も7巻のラストで唐突に姿を現した新参だし、なんか無駄に過去のヒロインとそっくりだし、わけがわからないよ…

 

これまで「れでぃ×ばと」や「僕は友達が少ない」など終わり方を叩かれたラノベは数多く存在したが、「電波女と青春男」も名を連ねてもおかしくないような気もするような…しないような…

 

更に言えば4巻(主要キャラの過去短編集)の設定をもっと大切な部分で生かしてほしかった。

 

主人公、前川さんはまだ良しとしても、リューシさんの家出時に出会った自称宇宙人はもっと適切な出番があり、、伏線になったように感じます。

 

しかも、7巻…!!あれは酷い。

 

7巻は主人公がヒロインとゲームをする話…ただそれだけなんだけどそのゲーム内の恋愛エンドパートを主人公の身近な人に置き換えて妄想する

 

 

 

 

ただそれだけ。

 

 

 

もっとあったでしょうに!!!

 

惜しい惜しい惜しい惜しい!

 

実に惜しいです

 

「前川さんの本名」

「エリオの抜け落ちた記憶」

「星宮社の存在」

「リューシさんの昔出会った自称宇宙人」

 

ぱっと思いつくだけでも解決してない問題がこんなに!

 

お願いします…伏線…回収して…!

 

 

【キャラ&イラスト】

 

キャラはどれも個性的でキャラが立ってたのに加えて、作者「入間人間」の独特な一人称と表現方法で魅力的に書かれていました。

 

エリオもリューシさんも前川さんも可愛いし、ダークホースである主人公の40歳の叔母である女々さんもこれはこれで需要あるのでは…!?

 

何よりテンポが良いからスッとキャラの会話が入ってきました。

 

…まあ、主人公の1人語りがほぼ全てを占めるんだけども…

 

メインキャストが主人公を含めて約5人というのは多過ぎずちょうどよかったですね。

 

それも、イラスト担当である「ブリキ」さんの素晴らしいイラストがあってこそ。

 

ブリキさんと言えば「はがない」を初めとしてめちゃくちゃ可愛い絵を描くんですけど、電波女でも健在でした。

 

特に表紙のエリオは可愛すぎ。

 

【総評】

 

そもそも、僕はアニメから「電波女と青春男」に入った。

 

電波女と青春男」を見たのは僕がアニメを本格的に見始めた頃のこと。

 

OPが神聖かまってちゃん

EDがやくしまるえつこ

 

こんな僕のために作られたようなアニメがあるのか!と。更に本編も面白い。SFチックであり、キャラも個性的でテンポも良い。

 

調べたらアニメは原作の3巻程度までのストーリーだそう。

 

絶対に余裕ができたら原作も読んでやろうと意気込んで早4、5年。

 

ここまで酷評しまくりましたが、ぶっちゃけ面白かったです。

 

まず入間人間の独特な一人称文を受け入れられるかどうか、そこで大きく分かれるのかな。

 

そして伏線放り投げ&言うほど意味をなさない青春ポイント制度を踏まえたとしても、

 

面白かったと胸を張って言えます。

 

それはやはり、作者の語彙やギャグ、テンポ、イラスト、SF設定が効果的に発揮されているから。

 

特に「リュウコやっちゅうに!!」はクセになります。

 

読み終わった時は凄く気持ち良かったです。

 

こういうハッキリしない終わり方って正直僕好きなんですよね。

 

ラストが前向きな終わり方だったのだからもう少し、あと1、2巻続けて伏線を回収して欲しかった…

 

本当に惜しい。それに尽きる。

 

でも、アニメを見て気に入った人は是非読んでほしい。あのアニメを見て楽しめた人はほぼ100%楽しめる。

 

いや、本当に面白かったんですって!

 

ちなみに僕は前川さん派です

 

読み進めるうちに女々さんも悪くない気がしてきた(病気)

 

 

【点数】70点

(内訳:キャラが立っており、可愛い。ギャグのテンポも非常に良く、SFチックな設定も相まってワクワクしながら読み進めることができた。しかし、おまけ感覚の青春ポイント、張っておいて放り投げっぱなしの伏線、人を選ぶ独特な一人称文を加味した結果)

 

 

 

 

 

ど、どうでしょうこんな感じで。

 

これからレビューするごとに少しづつ変えていこうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再始動。

はじめに2

 

…久しぶり過ぎてブログの書き方とか諸々を忘れるっていう…

 

 

 

 

こんにちは。諸事情でなかなか更新できない日々が続きました。

 

 

が、

 

 

これから数ヶ月間の間僕、異常に時間が空きますので、ええ。

 

自己満足ブログをまた、再び、再度、この度、始めます。

 

これを機に色々、リニューアルという名のマイナーチェンジをしようかな。

 

あと、レビュー中心にしたり…口調変えたり…

 

ほら、俺のソシャゲ事情なんて聞いても楽しくないでしょう

 

そういうことです。

 

これからはレビュー頑張りますよ。

 

これまではやたらめったら全曲のレビュー書いてたから語彙が足りなくなって同じ表現を数回使ったりだとか、無駄に時間かかったりしてたのよね。

 

これからは項目に分けて書いたり、点数化してオススメ度がハッキリ分かるようにしようかなって。

 

ゲームもたくさん積んでるのを消化しなきゃだし。それについても書かなきゃだし。

 

最近友人にエロゲのインストールデータが30本以上入ってるハードディスクを貰ったので、それもガンガン消化していくつもりです。

 

ひっさしぶりにこのブログのアクセス解析みたけど

 

みんな暇なのね

 

更新が数ヶ月ないこんなうんこみたいなブログを毎日たくさんの人が読んでくださって本当、

 

 

暇なんですね…

 

 

 

まあ、僕の方が数倍は暇ですけどね!

 

アハハハハハ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………さ、さあ、がんばるぞ!

(リストラされたとかそういうんじゃないぞ)