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此処はココの捌け口

音楽とか、ゲームとか、アニメとか、日々思ってることをぐわっと。

フジファブリック「フジファブリック」レビュー

レビュー ディスクレビュー
どうも!

…………

今日は僕にとってかなり悪い日だったことをここに記しておきましょう

古文でいうと、

「あし」まではいかないけど「わろし」って感じです

まず、



下痢しました

本当に自分のお腹の弱さには嫌になります
 
毎回お腹を壊したら僕はこう心の中で神に謝るのです

「すいませんすいません!善行を積みますからどうかお腹を壊さないでください!」

……と

お腹痛いの本当に嫌なんです

だから僕は神に祈ります

ちなみに、この神への誓いは僕が8歳くらいの頃から行っています

つまり、幼少期からお腹が弱かったことが伺えますね

そして次に


財布を落としました



でも運が良かったのはお金をとられないで自分の元に帰ってきたことですかね

ここ2ヶ月で3回程財布を落としていますが全て一銭もとられずに僕の元へ届いています

日本すげえ

そして、最後に変なおばさんにぶつぶつ嫌味を言われたのが1番イライラします

今朝、家の近くの商店街を歩いていたときのことです

僕の前を歩いているおばさんが傘をブンブン前後に振り回しながら歩いていました

例えるならマリオでいうクッパ城にある振り子みたいな鎌です

僕は

「これは当たったら残機が1つ減るやつだ!!」

と思い神経をすり減らして傘を避けようとしました

その結果、傘は避けることが出来たのですがおばさんの靴を少し踏んでしまったのです

僕は慌てて「す、すいません!」と謝罪の旨を伝える言葉を口にしました

ですが!

そのババアは

そのおばさん、

そのマダムは

「チッ(舌打ち)全く…これだから…)


こちらに目を合わそうとすらせずに悪態をつくという非常識な態度をとってきたのです

確かにババ…マダムの靴を踏んでしまった僕が悪いです

でもこれは酷くないですか!?

まあ、寛大な心を持っている僕だから仕方なく許してあげるのであって?

別に気にしてませんけど!!!


それと、疲れて甘いものが食べたくなった僕は先ほど

ロッテの「塩キャラメル」を買いました

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「スイカに塩をかける」

これ系の食べ方は「素材への冒涜」だと考えて嫌ってきた僕です

当然塩キャラメルもあまり好きなタイプではありませんでした

でもちょっとだけ食べたくなったんです

…ちょっとだけ


そしたら、

予想の2.4倍美味しかったです

柔らかめの食感とたまに感じる塩が甘々なキャラメルと混ざり合って良い感じです


ぜひ、お近くの商店にてお買い求めくださいませ


ってなわけで今日は僕の中でスマッシュヒットしているバンド


のファーストアルバム

フジファブリック」についてレビューしたいと思います


みなさん「フジファブリック」についてご存知でしょうか?

フジファブリックは2004年にメジャーデビューしたバンドです

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その特徴は

「文学的でありながら簡単な言葉で表現力豊かに綴られるストーリー調の歌詞」

「1回聴いただけで覚えてしまう、シンプルでありながら練られているメロディ」

この2つが挙げられます

ですがフロントマンでありギターボーカルを担当していた志村正彦さんが2009年に亡くなってしまいます

ですがそこからフジファブリックは名前を変えず、ギター担当だった山内総一郎さんがボーカルギターとなり、新しく三人体制となって再始動しました

今では日本を代表するロックバンドの1つとして活動しています


僕がフジファブリックを知ったのは志村さんが亡くなる少し前でした

フジファブリックのヒット曲の1つである「若者のすべて」を聴いたことで知りました

当時はまあまあだな


としか思っていなかったのですが

時が経ってフジファブリックが3人体制になって時間の経った今更ちゃんと聴いてみたら衝撃を受けました

「徒然モノクローム
「suger!!」

あたりは知っていましたがアルバムまで深く聴くほどではありませんでした

しかし、ちゃんと聴けば聴くほど良さが滲み出てくる素晴らしい曲が多いこと多いこと

今日はそんなフジファブリックのファーストアルバムのレビューをしたいと思います




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01. 桜の季節〈Album ver.〉

シングルバージョンより少し遅いようですね

・桜の花が咲く
・桜の花が枯れる

「桜の花が咲いたら行っててしまうのかい?」

「桜の花が枯れる頃になったらその町にくりだすのもいいかな」

このコントラスト、

簡単な言葉で歌われているのにリスナーにそれぞれの感情を想像させる歌詞は素晴らしいとしか言いようがないです

それと鍵盤が素晴らしいですね

何回も聴きたくなるフジファブリックらしい曲です


02. TAIFU


と感嘆の声すらあげてしまいそうです

独特なテンポに爽快感のあるリリックが気持ちいいです

「虹色!赤色!黒色!白!」

ってBメロが癖になります

03. 陽炎

フジファブリックの楽曲の中で僕は1番好きです

「窓からそっと手を出して
   止んでた雨に気づいて
   慌てて家を飛び出して
   そのうち陽が照りつけて
   遠くで陽炎が揺れてる」

ここまで曲を聴いただけで色や匂い、情景が浮かぶ曲があったでしょうか

ところどころで鍵盤が気持ち良過ぎます

志村さんの癖のある歌い方も何もかもプラスに働いているように思えます

つい涙腺が緩んでしまいます


04. 追ってけ 追ってけ

「追ってけ 追ってけ 追ってけよ 
   ほら手と手 手と手」

まーた、独特な曲です

この空気感を出せるのもフジファブリックならではというところでしょうか

僕の語彙力ではこの曲について解説出来ないのでこの辺で

05. 打ち上げ花火

後半の演奏のグルーヴ感といい、溢れ出るセンスをぜひ感じて欲しいです

これはテンション上がります

曲作りのセンスと完成度の高さを感じます

フジファブリックの曲は基本的に5分ほどあり、比較的長いのですが

5分を余すところなく使い切っている感じが素晴らしいです

06. TOKYO MIDNIGHT

序盤のおどろおどろしい雰囲気から一変後半の勢いと歌詞のお茶目さは一聴の価値あり!

転調転調&転調!

転調大好きマンの僕、歓喜

これこそ現代で評価されるべき曲です

07. 花

ここ数曲、似た曲が続いたせいかベクトルの変わりように驚きます

志村さんの声とアコギが良いです…

…凄いです

「花のように儚くて色褪せていく
   君の笑顔を見た日のことも」

初めて聴いた時の驚きようといったら言葉では表せません

08. サボテンレコード

志村さんの曲の中でも異色といいますか、奇曲といいますか、

ポップでもあり、聴いていて凄く楽しいのですがまた、独特のテンポと歌詞がかなりカオスです

いきなり爽快感溢れるポップなサビに移るので「おおっ」ってなります

志村さんのインタビューでも「作ろうと思っていなかった曲」と語っていましたね

納得です

09. 赤黄色の金木犀


「赤黄色の金木犀のかおりがしてたまら    
   なくなって何故か無駄に胸が騒いでし 
   まう帰り道」

フジファブリックの真骨頂と言える曲です

少ない言葉、簡単な言葉で聴く人それぞれ違うものを思い浮かべるでしょう

それはその人の過去だったり、ドラマで見た風景だったり、

そうして曲の世界に浸たることができます
 
こういうセンチメンタルな部分は未来に受け継がれていくことでしょう

最高です
 
フジファブリックの曲は季節を感じさせてくれる楽曲が多く、聴く人にとって大切な曲は変わるのだろうと思います


10. 夜汽車

「夜汽車が峠を越える頃そっと  
   静かにあなたに本当のことを言おう」

アルバムの最後にうってつけの曲です

間奏で自然にここまでの9曲を思い出させてくれるような、

しんみりし過ぎるわけでもなく

それでいて

明る過ぎることもなく、

フジファブリック節と言いましょうか

「いいアルバムだったな」

と素直に感じさせてくれます






……

いかがでしたでしょうか

フジファブリック、興味を持ちましたらぜひ聞いてみてください!


お腹が痛い!!!