此処はココの捌け口

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ひぐらしのなく頃に 「賽殺し編」感想

どうも!

僕はある重大なことに気づいてしまいました


これはもはや、事件ですね

その事件とはつまり……



セブンイレブンのコーヒーがとっても美味しい事件」



缶コーヒーなんてコンビニコーヒーと比べるとただの


「色付きの苦めの水」です



僕が本当に美味しいコーヒーを飲んだことがないだけというのもありますが、

リーズナブルであり手軽に買えるコンビニコーヒーにこの美味しさは破格のような気がします

個人的にはセブンイレブンのアイスカフェオレが美味しいと思います

なんでも江崎グリコと共同開発したらしく、甘めで飲みやすいんですよね

まあ、ちっちゃいサイズしか発売されていないのが玉に瑕ですけれども…


普段かっこつけてると思われたくないのでコーヒーはあまり飲まないのですが、

どうしても眠かったり、暑い時は飲みたくなります

ブラックコーヒー飲んでる人とか見ると思いますよね

特に若僧だと、

「うっわ、かっこつけてブラックコーヒー飲んでるよ…あいつ自分に酔ってやがる…受精卵からやり直せww」

って思いますよね



…僕は思いませんが


まあ、そんな若僧も馬鹿にできない時代になってきました


みなさんぜひ、コンビニコーヒー試してみてください(ダイレクトマーケティング)




ってなわけで、今日は

ひぐらしく頃に」のpc版最終章である「祭り囃子編」の後日談、といいますか、本当の最終章といいますか、かなり特別な立ち位置にある

賽殺し編」をプレイしたのでそのレビューというか、感想を書いていこうと思います

ひぐらしシリーズについては昨日の記事で簡単にまとめたのでそちらを読んでもらえればと思います


できるだけネタバレは控えようと思いますが、

まあ、



無理ですね

なので少しのネタバレでも許せない人はこれから先を読まないでください

気合いでネタバレは控えますから


……

………気合いで…





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この章は本当に最後の最後、原作エンドである「祭り囃子編」を終え、

自らの運命を度重なる奇跡により変えた主人公たち、梨花の後日談です


100年以上繰り返された運命を乗り越えた梨花たちはこれまで行けなかったプールに遊びに行きました

「祭り囃子編」を終え、なんでもない日々の大切さを学んだ梨花にとってそれはそれは楽しい日になりました

そしてその帰り道、自転車をみんなで漕ぎながら梨花は沙都子にちょっかいを出します



それが仇となりました



何気ない不注意から梨花は車との接触事故に遭います

梨花が目を覚ましたらそこは幾度となく繰り返し、繰り返し、繰り返した昭和58年でした

しかもその世界はどこかおかしい…

これまで繰り返した昭和58年とは全てが逆な世界でした


オヤシロ様の祟り」で死んだとされる梨花の両親は生きており、

「転校」したとされている沙都子の兄、悟史が村で普通に生活していて、

沙都子は親と和解しており、

村の入江診療所の所長である入江は不在で知らない男が医者を勤めている

さらに、入江診療所は存在せず
「高野クリニック」という知らない診療所がある

それに加えて全てにおいての鍵となる
前原圭一が引っ越してきていない

さらにさらに、梨花には友達がいなくて逆に避けられている…

また、レナは自分の名前を捨てていなくて玲奈(れいな)と普通に名乗っている…



そう、

この世界は



梨花以外にとって罪がない世界であった



圭一が引っ越してくるのもそもそもと云えば過去の清算をしたいから、

レナが自分の名前を捨てたのも自分の過去に後悔して自分の名前を捨てて新しい人生を歩むため

そんな世界で梨花は元いた、

「運命を覆した昭和58年」に必死で戻ろうとします

普段は梨花だけに見えていた羽入も見えません

祭具殿の中で光を放っていたビー玉のような祭具でなんとか羽入と連絡を取ることに成功する梨花

羽入が言うには「カケラ」が何故か神の世界ではなく梨花がいる世界に存在していると言います

そのため羽入は梨花がいる世界に現れることができず、ループも出来なかったのです

それにはまた他の理由もあるのですが…

さらにその「カケラ」は人の可能性もあるというのです  

人である場合はその人を殺さなくては元の世界戻ることは出来ません  

梨花は元の世界に戻ることが出来るのでしょうか?







というのが大方のあらすじです

この「賽殺し編」、最後に凄まじいシナリオを持ってきたな…

とプレイし終わった後に素直に思いました

このシナリオの主人公である梨花もそうですがプレイヤーの精神もかなり揺さぶってきます

決して長いシナリオではないですがここまでのシナリオの中で1番危機感を感じ、焦りを覚えさせるシナリオでした

だってここまでの数十時間、数百時間のプレイを全て無駄にするようなストーリーなんですから

それはプレイヤーにとっても、




梨花にとっても




それでもエンドは良かったです

オチとしても、終盤の心の葛藤もかなりヒヤヒヤしました

・自分以外みんなが幸せな世界に残ることを選択するか、

・自分たちが勝ち取った自分にとって最高の世界を選択するか

つい、自分と置き換えて考えてしまいました

前者は自分の意識次第でいくらでもいい世界に変えることができるのがツボです

迷い込んだ世界で梨花は邪険に扱われていました

そんなみんなの態度が少しづつ変わってきた、そんな時の選択だったから余計に辛いですよね


これまでの「鬼隠し編」をはじめとしたひぐらしのシナリオはどれもドキドキしましたが

このシナリオは最後のシナリオでありながら最恐でした


クライマックスでの

梨花が選ぶなら僕はどちらでもいい。どちらの世界も幸せだったから。僕のことは無視して自分の生きたい方を生きろ。」

という羽入のメッセージもこれまで100年以上一緒に過ごした梨花の心、プレイヤーの心を揺さぶりました

そんな覚悟の上の選択だから

その選択はどんな選択でも

正解になるのです






はい、非常に面白かったです

まだ「澪尽くし編」が残っているのでほれをプレイして、Kの事件簿をプレイしてようやくコンプリートです


ブームはかなり前に去ってしまいましたがこの記事を読んで少しでもひぐらしシリーズに興味を持つ人が増えればいいなと思います






あうあうあうあう!!