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やなぎなぎ「ポリオミノ」レビュー!

(はてなブログの不具合なのか、下書きとして一旦保存しようとするとその内容が消えます。僕はこの記事を書くの、3回目です。キレそう。また、無理やり敬語を止めようとしているところに意識して読み進めてもらえると吉。)

 

もうすぐ立春

 

冬の寒さとお別れできるのは嬉しい反面少し憂鬱です。

 

それは人間キラーである「花粉症」が続々と頭角を現してくるから。

 

憂鬱です。

 

とめどなく溢れる鼻水…

絶望的な喉の奥の痒み…

地獄を彷彿とさせるくしゃみ…

 

憂鬱です。

 

それに伴ってゴワゴワのその辺で貰えるティッシュで鼻をかみ続ける行為による「鼻の下ヒリヒリ症」も発症することになるでしょう。

 

「泣きっ面に蜂」も呆れるくらいレベルの低い嫌がらせであることは明確です。

 

 

 

閑話休題、家族に今度山口県に引っ越す者がいるのですが、

 

山口県に関する情報を持っていなさすぎて

「下関の河豚が有名」

「海に囲まれてる」

「なんかあったかそう」

 

くらいのあまりに稚拙すぎる言葉しか出てきません。

 

そこでネットを駆使し調べたところ

 

夜明け前より瑠璃色な

 

の聖地だそう。これはオーガストファンの僕歓喜

 

まあ、プレミアムボックス版を購入したのはいいものの、共通ルートしか進めてないけども。

 

これから僕の山口県のイメージは

けよりなの聖地」

これだけが残るでしょう。

 

閑話休題2、最近pcゲーム「ものべの」を必死こいてプレイしてますが…

 

あれは必死こいてプレイするようなゲームではない。

 

主人公に投身しながらプレイしていくうちに様々なことを考えさせられたように思えます。

 

ここまで素晴らしいゲームをプレイできることに喜びすら感じる始末。

 

全国民にプレイさせるべき。そうしたら必ず環境問題とか傷害事件は解決する。間違いない。言い切れる。

 

エロシーンが自動でスキップされる機能も実に奥ゆかしい。

 

そうだよね、シリアスシーンで唐突にエロシーンになったら萎えるもんね。

 

1週目は「すみルート」を選択。

 

これがまた可愛いんだ本当。

 

…僕はロリコンではないので悪しからず。

 

このレビューは随時。

更新を待つべし。

 

 

ってなわけで今日はCDのレビューがしたいなあ…と思ったのが昼頃。

 

さて、全くレビューするCDが決まらない。

 

ブログを更新していないうちにたくさん聴いたものの、なかなかにピンとくる1枚が思いつかない…

(レビュー形式を一新しようと思っているあまり、考えてなかった)

 

それでもやっとのこと決めて、もう一度最初から聴き直しているけどこれ本当にいいアルバムなんだ…!

 

 

 

 

ポリオミノやなぎなぎ

 

f:id:cocogoto:20170130232436j:image

 

1:polyomino

2:トコハナ

3:2つの月

4:テトラゴン

5:ファラウェイ・ハイウェイ

6:Sweet Track

7:landscape

8:逆転スペクトル

9:navis

10:アクアテラリウム

11:三つ葉の結び目

12:Rainy veil

13:Esse

14:クロスロード

15:polyomino -outro-

 

 

【#2:トコハナ

 

テレビアニメ「ブラック・ブレット」のエンディングテーマとしてシングルカットされたこの曲、疾走感となぎさんの透明感のある歌声がとても気持ちいい。

 

「消炎弾に飛び込む君の〜」って1番のサビの歌詞がお気に入り。

 

個人的にはなぎさんはメロウな楽曲よりもミディアムテンポやハイテンポな楽曲の方がスッと入ってくる印象があります。

 

ラスサビ〜アウトロで一気にリスナーを持って行きます。アニソンはこうでなくっちゃ。

 

 

【#4:テトラゴン】

 

「四角形」という意味のテトラゴン、ミディアムテンポなこの曲もなぎさんの良さが溢れています。

 

まず作詞のセンスの良さ。

 

先程も書いた通り、スッと入ってくるのは本当に気持ちよく聴ける。

 

よく曲を聴いていて感じる、語感がイマイチだったり、うん?この言い回しちょっと…ってなるガッカリ感が無いのは大きい。

 

落ち着くなあ…

 

【5:ファラウェイ・ハイウェイ】

 

真っ先に耳に飛び込んでくるピアノのイントロが異常にかっこいい。

 

個人的にはBメロのなぎさんの攻撃的な歌い方も好み。

 

1曲通してとにかく洒落てる。それなのにシャープであって、芯がある。

 

約3分と少々短い曲ではありますが、詰まっていて、尖っていて、アルバムの中でも少し異彩な存在。なのに浮いているわけでもなく、自分の居場所を確立。

 

【#6:Sweet Track】

 

これだよこれこれ!!

 

これを待ち続けていたんだ!

 

「スッキリ」12月テーマソングに抜擢されたシングル曲でありますが、

 

歌いだしからもう、待ち望んでいた物が待ち望んでいた以上のクオリティで襲いかかってきます。

 

キャッチーなメロディ、ミディアムロックな曲調がなぎさんの歌声に合います。

 

やなぎなぎのオススメ曲を教えてと問われた場合、真っ先に僕はこの曲を勧めるでしょう。

 

「Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロ→Bメロ→ラスサビ」

 

といった定型的な展開がこれ程までにありがたく感じたことはないです。

 

これで2番に謎のラップパートとか入ってきたら訴訟起こすレベル。

 

聴く価値があります。

やなぎなぎの最骨頂であります。

 

【#7:landscape】

 

伸びやかな歌声にジャストフィットする歌詞、曲調。Bメロの高音は頭から抜けるよう。

 

「Sweet Track」と比べると少し弱いですがその分暖かさが追加されています。

 

変わっていく日々を前向きに歌う…

 

こういう曲が聴きたくて応援しているわけです。

 

【#11:三つ葉の結び目】

 

テレビアニメ「凪の明日から」後期エンディングテーマとしてシングルカットされたこの曲、

 

サビで一気に視界が開けるような前向きな展開は前期エンディングテーマであった「アクアテラリウム」との相違点。

 

僕自身、「凪の明日から」はあまりに辛い展開過ぎて途中で切ってしまったので救われるようではあります。

 

幻想的な雰囲気の中、約5分間が流れていきます。

 

Bメロが個人的にはかなり好み。

 

「凪の明日から」をきちんと視聴すればもっと感じ方も変わったのかもしれませんが…

 

あれは無理。辛過ぎ泣いちゃう。

 

【総評】

 

ポリオミノ」とはある種のパズルのことであり、様々な出来事も人によっては感じ方が異なり、新しい何かを見つけることができるのではと思ったことから着想を得たとインタビューでなぎさん自身が言っていました。

 

それは1曲目の半インスト曲でも歌われているように「答えを自ら探す」ということ。

 

このアルバムの15(13)曲はどれも人によって様々な見方が出来るものであり、聴くたびに別の景色が頭に広がります。

 

冨田ラボ作曲の「2つの月」なんて個性的でありながらつい繰り返し聴いちゃう。

 

やなぎなぎさんは正直少し前にリリースされたアルバム「Follow My Track」を聴くまで

 

ニコニコ出身で、「binaria」でAnanabelさんとユニット組んでて、俺ガイルの主題歌歌ってて…

 

くらいにしか認識してなかったんだから無知とは怖いものである。

 

インタビューでは曲順はその人それぞれでいいと言っていたが、やはり収録順に聴くに限る。

 

すると中盤の流れの素晴らしさと終盤のやや尻すぼみ感を感じてしまった。

 

もっと繰り返し聴けばまた別の見方が出来るとは思うんだけど、事実上ラストトラックである「クロスロード」はもう少し攻めてみても…とつい…。

 

それを加味したとしても名盤であることは変わりなく、聴くたびに別の色を見せてくれる僕にとって大切な1枚です。

 

いやあ…「Sweet Track」は完璧。

 

セカンドフルアルバムだけあって随所になぎさん自身がやりたかったことが詰められているのも嬉しい。

 

オリコン週間チャートは最高7位だったらしい。

 

みんな…わかってんな…!

 

【点数】82点

(内訳:「Sweet Track」を始めとしたやなぎなぎらしい曲を始め、良曲が多い。聴くたびに色を変えるアルバムである。また、インスト曲の使い方が上手い。しかし、後半の流れは少しダレてしまうように感じたため。)

 

 

この記事書くのにどんだけ時間かかったと思ってんだはてなブログ!!